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【Windows】Surface Pro 3 は Surface Pro 2 の不満点をほとんど解消してくれている


Surface Pro 3 のレビュー記事は色々なところで上がってると思いますので、スペックだの開封の儀だのといった基本的なところはそういう記事にお任せして、ここでは私が個人的に Surface Pro 2 で不満だった点と、Surface Pro 3 でそれがどう変わったかを中心にまとめてみたいと思います。

Surface Pro 2 で不満だった点

不満というか、もうちょっとここがっていうレベルですが、簡単に挙げれば下記の 4点が気になってました。

  • 画面サイズがもうちょい大きかったらなぁ
  • 慣れてくると思ってたより分厚い (贅沢)
  • 慣れてくると思ってたより重い (贅沢)
  • 電源コネクタ (磁石で接続するタイプ) がハマりにくくてプチイライラ

あと、これは Surface Pro 2 の本体じゃなくて、タイプカバーの問題ですが、

  • タイプカバーの色展開が気に入らない
  • タイプカバーのタッチパッドが使いにくい

っていう点も何とかならんかなと思ってたところ。

ちなみに、Surface Pro 2 のスタンドが 2段階調整だったのが、Surface Pro 3 で無段階調整になったのは個人的には比較的どうでもいい感じでした。元々の 2段階調整で特に不便はなかったので。でも無段階調整可能になったのは便利だと思いますよ。

Surface Pro 3 でよくなった点

上記の気になっていた点が Surface Pro 3 でどのようになったかを、写真を交えながら触れてみようと思いますが、その前にまず簡単に Pro 2 / Pro 3 を比較してみましょう。

 Surface Pro 3
Surface Pro 3
Surface Pro 2
Surface Pro 2
ディスプレイサイズ12 in10.6 in
画面解像度2,160 x 1,440 (3:2)1,920 x 1,080 (16:9)
本体サイズW 292 x H 201.3 x D 9.1 mmW 275 x H 173 x D 13.5 mm
重量800 g(+タイプカバーが 295 g)907 g(+タイプカバーが 255 g)
バッテリー駆動時間最大 9時間10時間(くらい?)
ストレージ128/256/512 GB SSD128/256/512 GB SSD
メモリ4/8 GB RAM4/8 GB RAM

メモリが 4 GB となるのは、Pro 2 / Pro 3 共にストレージが 128 GB モデルのみです。256 GB ストレージモデル以上は メモリが 8 GB になります。

あと、Surface Pro 3 ではプロセッサが Intel i5 か Intel i7 の 2タイプになっていますが、128 GB ストレージモデルでは Intel i5 のみ。256 GB ストレージモデルは Intel i5 / Intel i7 から選択可能。512 GB モデルでは Intel i7 のみというラインナップになっています。

この辺は個人の好みでいいと思いますが、私が購入したのは、256 GB / Intel i7 搭載モデルです。

画面サイズがもうちょい大きかったらなぁの件

Surface Pro 2 のディスプレイがアスペクト比 16:9 の FHD (1,920 × 1,080) だったのに対し、Surface Pro 3 はアスペクト比 3:2 の QHD (2,160 × 1,440) と拡大されています。

特にアスペクト比の変更によって、横長でノート PC のように使っているとき (この状態で使ってる時間がほとんどなので重要)、Surface Pro 2 よりも画面の縦サイズが大きいことで、ブラウザでの Web ページ閲覧時、エクセル等での作業時にも、1画面に表示できる情報量が増えてとても便利になりました。

わかりやすいように、Surface Pro 3 と Surface Pro 2 でそれぞれ、全画面にしたブラウザでこの Blog のトップページを表示した状態を下記に載せておきます。

Surface Pro 2 で当サイトを表示した例

Surface Pro 2 (上の画像) が 1件目の記事しか表示されていないのに対して、Surface Pro 3 (下の画像) では、2件目の記事のタイトルが入ってきています。

Surface Pro 3 で当サイトを表示した例

この差は長く使っていると結構大きくて、仕事でデザインデータ触るのに Photoshop 立ち上げた時とか、ブラウザでデベロッパーツールをブラウザ下部に表示したりすると、広さを実感します。画面は広いに超したことはないですね。

もちろん、モバイルする PC の場合はサイズに限界はありますが、Surface Pro 3 はそのバランスがかなりいいんじゃないかと思います。

本体サイズの差は下の写真の通りです。Surface Pro 3 の方 (赤いタイプカバーが Surface Pro 3) がひと回り大きくなっていることがわかります。

Surface Pro 3 と Surface Pro 2 のサイズ比較。赤いタイプカバーが Surface Pro 3

Surface Pro 3 と Surface Pro 2 のサイズ比較。赤いタイプカバーが Surface Pro 3

慣れてくると思ってたより分厚かった件 (贅沢)

人間って贅沢ですね。でもこれはかなり薄くなっています。Surface Pro 3 の厚さは 9.1 mm。Surface Pro 2 が 13.5 mm だったので、4.4 mm 薄くなりました。

Surface Pro 3 と Surface Pro 2 の厚さ比較。赤いタイプカバーが Surface Pro 3

ついでに電源アダプタも小さく薄くなっています。写真左側が Surface Pro 3 のアダプタ。

Surface Pro 3 と Surface Pro 2 の電源アダプタ。写真左側が Surface Pro 3 のアダプタ

上から見るとサイズが小さくなっているのもわかります。写真下側が Surface Pro 3 の電源アダプタになります。

Surface Pro 3 と Surface Pro 2 の電源アダプタ。写真下側が Surface Pro 3 のアダプタ

慣れてくると思ってたより重かった件 (贅沢)

Surface Pro 2 の 907 g(+タイプカバーが 255 g) って重さは、元々私が持ち歩いていた MacBook Pro が重すぎたせいで、すげー軽いと思ってたんですが、Surface Pro 3 はさらに軽くなって、800 g になりました (タイプカバーは重量が増えて 295 g に)。

本体サイズが大きくなっていることを考えれば、相当な軽量化といえると思います。といっても、タイプカバーを加えた場合では Surface Pro 2 と Surface Pro 3 の重量は 70 g くらいしか変わらないので、劇的に軽くなった訳ではないんですけどね・・・・・・

電源コネクタがハマりにくくてプチイライラしてた件

Surface Pro 2 のレビューを書いたときに、下記のような感想を書いています。

ただ、何か知らんけど、このコネクタがすごくつなげにくいんですよね。MacBook Pro のとかだと近くまで持ってけばパチっと気持ちよくつながるんだけど、Surface Pro 2 のはなんかしっくりこない。はまったと思ったらはまってなかったとか...... これは本体側コネクタの位置とか、本体側面が斜めになってるデザインも関係あるのかも。

ちょっとコネクタが接続しにくくて、急いでいるときとかにちょっとイラッとすることがあったんですが、Surface Pro 3 ではコネクタが改良され、パチッと気持ちよくハマるようになりました。おかげでアダプタに互換性はありません。

Surface Pro 3 電源コネクタ

タイプカバーの色展開が気に入らなかった件

これは本体とは関係ないです。Surface Pro 2 用のタイプカバーは、黒、シアン、パープル、マゼンタの 4色展開でした。で、個人的には気に入った色がなくて、消去法でシアン (薄い青) を買ったんですが、Surface Pro 3 用タイプカバーではやっと欲しかった色が追加されましたよ。

Surface Pro タイプ カバー(赤)

ただし、赤は Microsoft Store 限定だそうです。

で、このタイプカバーも本体サイズの大型化に伴い、サイズが大きくなりました。下の写真はそれぞれのタイプカバーを比較したものですが、赤色の Surface Pro 3 用タイプカバーの方がひと回り大きくなったことで、その分パームレストの面積も増え、使いやすくなっています。

キーボードのサイズは変化なし。キー配列も同じです。

タイプ カバーの比較。赤が Surface Pro 3 用、青が Surface Pro 2 用

なお、このタイプカバーは Surface Pro 2 の時はフラットな取り付けしかできなかったんですが、Surface Pro 3 ではキーボード面に角度を付けることも可能になっています。好みで選択できますので、長時間のタイピングでも苦痛にならないかも。

タイプ カバーの取り付け例 - フラット

上がフラットにした状態、下が角度を付けた状態です。

タイプ カバーの取り付け例 - 角度あり

タイプカバーのタッチパッドが使いにくかった件

Surface Pro 2 のタイプカバーは、タッチパッド部分もスエード調になっていて、指の滑りが悪かったのと、タッチパッドの面積も狭くて結構ストレスな感じだったんですが、Surface Pro 3 用のタイプカバーはタッチパッド部分がすべすべ素材になって、面積も拡大。さらにタッチパッド自体を物理ボタンとして押すことで、クリック操作ができるようになりました (Surface Pro 2 用は感圧式で実際には押せなかった)。

このおかげでかなり使いやすくなっています。

タイプ カバーのタッチパッド部分比較。赤が Surface Pro 3 用、青が Surface Pro 2 用

また、「2本指で上下左右に動かすことでスクロール」 したり、「2本指でクリック → 右クリック動作」、「タッチパッドの右下をクリック → 右クリック動作」 という感じで使えます。

その他、キックスタンドなどの改善

これは私個人はそれ程感動はなかったんですが、人によってはうれしいかも。キックスタンドが無段階調整可能になりました。

Surface Pro 3 のキックスタンド

こんな感じに、無段階で好きな角度に調整できます。Surface Pro 2 の時は 2段階調整でした。

Surface Pro 3 のキックスタンド

ペンも改良された

付属のペンも改良されました。電池式で、てっぺんのボタンを押すと、OneNote が立ち上がるので、すぐにメモを取りたいときなどは便利かも。私は普段、ペンを使わないのであまり活用していませんが、会議とか、ディスカッション時には役に立ちそう。

Surface Pro 3 のペン

余談ですが、Surface Pro 3 をタブレットとして縦持ちし、ペンを持って OneNote を立ち上げると、アスペクト比の関係もあって、ちょうど A4 サイズのノート (紙のノートです) を持ってるのと同じ感覚になります。

Surface Pro 3 はタブレットとして片手で持つには正直でかすぎるんですが、スケッチブックを持つように抱え込んで持つと、結構しっくりくるんですよね。

ちなみに、タイプカバーにはペンを刺しておくホルダーも付いています。私は使っていないですけど。

Surface Pro 3 のタイプカバーに付属するペンホルダー

Office Home and Business 2013 がプリインストール済み

これは Surface Pro 2 と同様ですが、Surface Pro 3 には Office Home and Business 2013 のライセンス番号が付属していて、Office を立ち上げるとライセンス認証画面に進みます。そこで手順に従うと、Office が利用可能に。

Surface Pro 3 のマニュアルと Office Home and Business 2013 のライセンス

参考までに上にマニュアルの写真も載せておきます。電源ボタンの位置は Surface Pro 2 の時と変わりました。また、キックスタンドを広げたところに microSD カード スロットがあります。

Surface Pro 2 の時は本体横側にあったのですが、Surface Pro 3 では目立たないところに移動されています。私は使っていないですけど、microSD カードを刺しっぱなしで使う人にはいいのかも。

ディスプレイの出力は、Surface Pro 2 と同様に Mini DisplayPort が搭載されています。私は Apple 純正の 「Mini DisplayPort - VGAアダプタ」 を MacBook Pro を使っている関係で持っていましたが、それがそのまま使えます。

箱もスリムになってた

たまたま Surface Pro 2 の箱もとってあったので比べてみましたが、箱の方もスリムになっていました。

Surface Pro 3 と Surface Pro 2 の箱を比較

Surface Pro 3 と Surface Pro 2 の箱を比較

高負荷時に本体が熱くなるっていう件

いくつかのレビューでそういう指摘がされていました。実際、Surface Pro 2 の時よりも熱くなるときは熱いと思います。

通常の使用ではあまりないんですが、例えば購入して最初のセットアップをしているときなど、ソフトウェアをインストールしまくってたり、Dropbox が大量のファイルを同期しつつ Windows Update も走ってたりみたいな状態だとファンが回りっぱなしになることがありました。

ひと通りセットアップが落ち着くと、通常の使用 (ブラウザで Web ページ見たり、メール打ったりみたいな) でそこまで高温になることはないですが、負荷の高いソフトウェアを膝上に本体を置いた状態などで使う場合はちょっと注意が必要かも。

Surface Pro 2 より本体が薄くなったこともあって、熱も伝わりやすくなってるんですかね (わざと本体に熱を逃がして放熱させてるんだと思いますが)。私が購入した Core i7 モデルは、プロセッサの処理能力も高くなっているので、そのせいもあるのかもしれません。

とはいえ、個人的には Surface Pro 3 を膝上で長時間使うことがほとんどないので、今のところ気にはなっていませんが。

回復ドライブの作成もやっておきましょう

Surface Pro 2 のレビューでも書いた通り、本格的に使い始める前に、回復ドライブの作成をやっておきましょう。詳しくは下記の記事の後半をご覧ください。

スクリーンショットを撮る

これも Surface Pro 2 のレビューに書きましたが、Surface Pro 3 でスクリーンショットを撮りたいときは

本体右側にある 「Windows マーク」 を押しながら、音量下げるボタン

で撮ることができます。スクリーンショットを撮ると、画像は自動的にピクチャフォルダ内の 「スクリーンショット」 フォルダに PNG 形式で保存されますよ。

Windows マークの場所が Surface Pro 2 の時は横置きしたときの本体下側にあったんですが、Surface Pro 3 では右側に移動しました。

【Windows】その2 EPSON Endeavor TB20S − 3万円台で買える10インチWindowsタブレットが登場!

EPSON Endeavor TB20S − 3万円台で買える10インチWindowsタブレットが登場!

このところ新製品が立て続けに登場している10インチクラスのWindowsタブレット。Windows OSも「with Bing」という低価格版が登場したため、新製品ほど価格が割安、という傾向が強くなっています。そんな中、ついに3万円台で買える10インチタブレットが現れました!しかも日本のメーカー、EPSONからです。

1.スペック

モデル名エントリーモデルスタンダードモデル
OSWindows 8.1 with Bing
*64bit版を搭載
CPU インテルレジスタードマーク Celeronレジスタードマーク プロセッサー
ソケット
2次キャッシュ1MB
チップセットCPU内蔵
UEFIAMI
メインメモリー/スロット2.0GB(PC3L-10600 DDR3L 1333MHz SDRAM)/ マザーボードに実装
ビデオコントローラーCPU内蔵3Dグラフィックス(インテルレジスタードマーク HD グラフィックス)
ビデオメモリー
※メインメモリーと共有
最大996MB(メインメモリーから32MB占有)
液晶タイプ※110.1型 WXGAあざやかグレア液晶(LEDバックライト、IPS方式)
液晶表示(最大解像度)1280×800 [約26万色]
タッチパネル(タッチセンサー検出方式)静電容量方式(10点マルチタッチ対応)
LCDドット抜け※2ドット抜けは、8個以下です。これは、全ドットの0.00027%以下に相当します。
外部ディスプレイ接続時※31024×768、1280×720、1280×768、1280×800、1280×1024、1360×768、1366×768、1440×900、1400×1050、1600×900、1600×1200、1680×1050、1920×1080、1920×1200
ストレージ※432GB(eMMC)64GB(eMMC)
光ディスクドライブ−(オプションの外付けUSB光ディスクドライブ選択可能)
サウンド機能 インテルレジスタードマーク ハイ・デフィニション・オーディオ、モノラルスピーカー(出力1.5W)、
モノラルマイク内蔵(前面)
ネットワーク機能 −(オプションの有線LAN USBアダプター選択可能)
無線LAN※5IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN(Wi-Fi準拠)
種類IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN
暗号化WPA、WPA2*、WEP*
認証IEEE 802.1x ※6
*IEEE802.11nは、WPA(AES)、WPA2(AES)のみ対応
Bluetoothレジスタードマーク Bluetooth 4.0+EDR準拠
キーボード※7−(オプションで選択可能)
インタフェースUSBマイクロUSB2.0×1(左側面)
*オプションのマイクロUSB変換アダプターで、タイプAに変換可能です。
IEEE1394
LAN−(オプションで選択時RJ-45×1)
サウンドヘッドホン・ヘッドホンマイク共用入出力×1(左側面)※8
ディスプレイ出力マイクロHDMI(HDCP対応)(左側面)
eSATA
センサーGPS/ジャイロセンサー/地磁気センサー/加速度センサー/照度センサー
内蔵カメラ最大1280×720解像度対応、100万画素(前面)、
最大2592×1944解像度対応、500万画素(背面)※9
カードスロット
メモリーカードスロットマイクロSDメモリーカード<SDHC、SDXC対応>(左側面)※10
セキュリティー機能
主な付属品リカバリーデータ※11/ドライバー類(内蔵ストレージに保存/各種デバイスドライバー、
ウイルスバスター クラウド90日版※12、AdobeレジスタードマークReaderトレードマーク(TM)、i-フィルターレジスタードマーク 6.0 1ヶ月試用版含む)マニュアル類、ACアダプター、充電専用USBケーブル※13
外形寸法(幅×奥行き×高さ)258×173×11mm(突起部除く)
梱包箱寸法(幅×奥行き×高さ)280×194×82mm
質量(バッテリー含む/基本構成時)約690g
電源ACアダプター※14入力:AC100V〜240V±10%(50/60Hz)(入力波形は正弦波のみをサポート)、
容量:10W、出力:DC 5V 2.0A、質量:約45g
ACアダプター寸法:43×43×27.5mm、ケーブル長:約0.9m
内蔵バッテリーリチウムイオンポリマーバッテリー(3.7V/6680mAh)
内蔵バッテリー
※15
充電時間
(本体電源オン/
 オフ時)
約8.8時間 / 約4.7時間
駆動時間約4.6時間(JEITAバッテリー動作時間測定法Ver2.0にて測定)
消費電力※16最大定格出力時13.3W(理論値)/最大構成時13.12W/通常時7.1W/スタンバイ時(スリープ時)0.4W/電源OFF時0.25W
待機時動作音※17
関連規格 VCCIクラスB適合、PCグリーンラベル適合(★★☆ V13)※18、J-Mossグリーンマーク対応、
電気用品安全法適合(ACアダプター・リチウムイオンポリマーバッテリー) 
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率
省エネ法の対象外のため、エネルギー消費効率は記載しておりません。
動作環境 動作温度:10〜35℃、動作湿度:20〜80%(結露しないこと)
※1液晶ディスプレイは一部に点灯または常時点灯していない画素が存在することがあります。また、液晶の特性上明るさや色ムラが出ることがありますが、不具合ではございませんので、あらかじめご了承ください。最大解像度での使用を推奨いたします。
※2「ドット」は副画素(サブピクセル)を指します。LCDでは、RGBの3個の副画素により1個の画素が構成されています。記載のドット抜けはISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。
※3本体に搭載されたビデオコントローラーの出力解像度であり、接続するディスプレイの仕様によっては表示できない場合があります。
※41ギガバイト=1000メガバイトで計算しています。消去禁止領域として、エントリーモデルでは約8GB、スタンダードモデルでは約10GBを使用します。
※5心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。詳細はこちらをご覧ください。
※6当社では、Windows Serverレジスタードマーク 2012とIEEE802.1x Radius Server(EAP-TLS対応認証サーバー)+WPA (TKIP)の組み合わせによる認証において動作を確認しています。すべての環境下での動作を保証するものではありません。
※7UEFI Setupユーティリティーの操作にはマイクロUSB変換アダプター・USBキーボードが必要になります。
※8ヘッドホン(3極ミニプラグ)やスマートフォン用ヘッドホンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイク(3極ミニプラグ)は使用できません。
※9記載の解像度はカメラアプリなどを使用した場合に使用可能な解像度です。カメラアプリは標準添付していません。
※10各メディアの著作権保護機能には対応していません。SDHC/SDXCはUHS-I(SDR50)対応です。SDIOには対応しておりません。
※11Windows 8.1は内蔵ストレージの消去禁止領域から再インストールが可能です。
※12ウイルス定義ファイルの更新権の期限は、インストールより3ヶ月間になっております。3ヶ月経過後、継続してご使用いただく場合は有償となります。また、ご利用いただくにはお客様にてインストールを行っていただく必要がございます。
※13付属のUSBケーブルは充電専用です。充電以外の用途にはご使用できません。
※14本製品は国内専用ですので海外でお使いの場合は保証対象外です。
※15バッテリーの充電時間および駆動時間は、利用状況/部品構成によって異なる場合があります。また、本機のバッテリーは内蔵となっており、取り外しはできません。バッテリー駆動時間が短くなった場合には、バッテリー交換サービスをご利用ください。
※16最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。通常時は起動15分後のOS待機状態です。
※17無音のため測定不可。
※18本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。詳細はこちらをご覧ください。

CPUにCeleron N2807

このCPUはドスパラのDiginnos DG-D10IWと同じもので、低価格帯のタブレットに搭載されることが増えています。ちなみにIiyama 10P-1000-C-VGにはCeleron N2806が搭載されていますが、ドスパラのもIiyamaのも、低価格がウリの機種です。他のタブレットで主流となっているAtomシリーズとの性能差は良くも悪くも大きくはないと思いますが、Instant Go(ついていなくても大きな問題ではないが、ついていると、スリープ状態でもアラームを鳴らせるなど、よりスマホのような使い方ができる)に対応していない場合がありますので、注意が必要です。

64ビットOSだけどRAM2GB

OSはWindows8.1 with Bingの64ビット版となっています。以前も書きましたが、「with Bing」は出荷時のInternet Explorerの検索エンジンがBingになっているという以外に通常のWindows8.1との相違点はなく、検索エンジンは購入後好きなものに変更できるので、実質的には通常版と何ら変わりません。

64ビット版のOSということで、処理速度の向上やマルチタスク時のパフォーマンスアップが期待できますが、RAMが2GBと小さいため、実用上のメリットはあまり大きくないと思われます。要するに32ビット版とあんまり変わらないだろう、ということです。

ディスプレイ性能は並

液晶は視野角が広く美しいIPSですが、解像度は1280×800と、8インチタブレットと変わりません。実用上は全く問題がありませんが、ThinkPad 10などでは1920×1080なので、視力が良くて10インチ画面をフルに使いたい人にはちょっと物足りないかもしれません。逆に視力があまり良くない人には1280×800の方が使いやすいと思います。

HDMIがついているので外部モニター出力が便利

最近の10インチタブレットにはほとんどついていますが、この機種にもmicroHDMI端子がついています。8インチタブレットだと省略されてしまうことがほとんどなのですが、HDMIがついていると外部モニター出力が簡単にできるので、特に仕事などでプレゼンをするような人には便利です。なお、それ以外の入出力はmicroUSB2.0がひとつだけなので、入出力インターフェースとしては他のタブレット同様、ちょっと貧相ですし、やや不便を感じるかもしれません。

サイズ感も並

サイズの方は258×173×11mm、重さ約690gとなっており、他の10インチタブレットとの比較では特に軽くもなく、薄くもなく、小さくもなく、という感じです。ThinkPad 10の厚さが9mmを切っていて重さも590gとなっていることを思えば、むしろ重くて厚い、ということになりますが、価格もスペックも違いますし、低価格モデルとしては決して悪い数値ではないと思います。

カメラも並、スピーカーはモノラル

カメラはインが100万画素、アウトが500万画素と、これまた並です。タブレットの場合、趣味で美しいスナップ写真を撮るのだ、という人は多くないと思いますし、仕事等でのメモ代わり、という用途であれば十分な性能でしょう。あと、外部スピーカーはモノラルです。音楽を聴くことが多い人には要注意ポイントです。低価格モデルでもステレオスピーカーが装備されているモデルが多いので、比較の際にはちょっとした減点項目になりそうですね。

2.文句なしのオプション群

Endeavor TB20Sのプションパック
またしてもさすがEPSON、といいたくなります。オプションが非常に充実していて、特に目を引くのが上の画像にある「オプションパック」です。キーボード(3,240円)と本体カバー(2,700円)、タッチペン(2,160円)、液晶保護フィルム(1,080円)の4点セットで7,020円とお買い得価格になっています。もちろん価格だけでなく、需要の高そうなものをセットにしてくれる発想がすごく親切ですよね。10インチタブレットの場合、外付けのキーボードはぜひとも持っておきたいものですし、本体カバーも純正品があるとうれしいです。この機種はタブレット本体と外付けキーボードを物理的にドッキングさせる仕様ではないので、ノートPCのようにして使うにはキーボードだけでなく、タブレットを立てかけるための本体カバーも必要になるので、注意が必要です。

※この項目で表示している価格は全て税込みです。

3.価格と評価

Endeavor TB20Sのラインナップは2つで、内蔵ストレージの容量とMicrosoft Office Home&Business(PowerPointつき)のバンドル有無が相違点です。

エントリーモデル(32GB, Officeなし):
  37,800円+送料1,620円=39,420円
スタンダードモデル(64GB, Officeつき):
  46,440円+送料1,620円=48,060円
※ともに税込価格

今のところEPSONダイレクト限定モデルなので、どうしても送料がかかってしまいます。しかし、エントリーモデルは支払総額で見事に3万円台を達成していますね。Officeを使わない、という人にはOfficeレスで価格を安くするという発想はうれしい限りです。また、現実問題としてOfficeなしだとWindowsタブレットを購入する意味がない、という人も(特にビジネスユースでは)多いと思われますが、その場合でも5万円でお釣りがくる、という価格設定は非常に魅力的です。

せっかくのタブレット、デザインとかスペックにこだわりたいという人はThinkPad 10とかLaVie Tab Wになるんだろうと思いますが、このEndeavor TB20Sは日常の趣味や仕事は問題なくこなせるスペックですし、WindowsXPマシンの買い替えとか初めてタブレットを買おうと思ってるんだけど予算が…という人にはおすすめできる機種だと思います。

【Windows】その1 低価格Windowsタブレットの決定版か!? 「Endeavor TB20S」

低価格Windowsタブレットの決定版か!? 「Endeavor TB20S」の実力

エプソンダイレクトが投入した「Endeavor TB20S」は、10.1型IPS液晶を採用したボディに十分な性能を備え、さらに3万7800円からという低価格を実現した注目のタブレットだ。


3万円台で買える10.1型Windowsタブレットが登場

 エプソンダイレクトが投入した「Endeavor TB20S」は、10.1型ワイドサイズのIPS液晶ディスプレイを搭載した低価格Windowsタブレットだ。基本構成価格で3万7800円という手頃な価格ながら、高価なタブレットに劣らない実用十分な機能を備えている点が目を引く。OSにWindows 8.1 with Bingを採用しているのがポイントだ。今回、3万7800円で買えるエントリーモデルを入手したので、その仕様や使い勝手をじっくり検証していこう。

og_epson_001.jpgog_epson_002.jpgエプソンダイレクトから登場した「Endeavor TB20S」。ストレージ容量32Gバイトのエントリーモデルで3万7800円〜、同64Gバイトのスタンダードモデルが4万6440円〜(いずれも税込)という手頃な価格が最大の特徴だ(画面=左)。Endeavor TB20Sのコンパクトでシンプルなパッケージ。表面をコーティングした厚みのあるしっかりした紙素材でセンスよくできており、安っぽさはまったく感じない(画面=右)

プリインストールOSには「Windows 8.1 with Bing」を搭載

og_epson_010.jpgCPUには、Celeron N2807を採用している。Bay Trail-MベースのSoC(System On Chip)で、動作周波数は標準1.58GHz、最大2.16GHz。TDP4.3ワット、SDPは2.5ワットという仕様だ

 CPUには、Celeron N2807を採用している。開発コードネーム「Bay Trail-M」の名で知られるインテルのタブレット向けのSoC(System On Chip)であり、2つのCPUコアとGPUコアに加えて、eMMCやWebカメラインタフェースなどタブレット向けに最適化したチップセットの機能も統合している。

 メモリは2Gバイト(DDR3L-1333)、データストレージはeMMCを採用しており、評価機のエントリーモデルは32Gバイト、上位のスタンダードモデルは64Gバイトだ。通信機能としては、IEEE802.11b/g/n対応の無線LANとBluetooth 4.0+EDRを内蔵している。

 OSには64ビット版Windows 8.1 with Bingを搭載している。これはMicrosoftがこの夏から低価格デバイス向けに戦略的に格安でライセンス提供を行なっているOEM向けOSだ。内容はInternet Explorerのデフォルトの検索エンジンが「Bing」に設定されているということ以外は、通常のWindows 8.1と変わらない。Endeavor TB20Sが、実用的な機能を備えながら低価格を実現できた理由の1つでもある。

 どのくらいのストレージ容量が必要かは使い方によって左右されるが、最近は個人でも企業でもOne Driveなどのクラウドストレージの活用が進んでいるので、コンテンツ閲覧がメインのタブレットならこと足りるというユーザーも少なくないと思われる。microSD(microSDXC対応)メモリーカードスロットを装備しているので、使っているうちにやっぱり足りなかったという場合にもmicroSDXCカードでストレージスペースを増やせる余地が残されているのは心強い。

og_epson_011.jpgog_epson_012.jpgWindows 8.1 with Bingは、Internet Explorerのデフォルトの検索エンジンが「Bing」に設定されているということ以外は、通常のWindows 8.1と変わらない

タブレットをさらに活用できる豊富なオプションを用意

 Endeavor TB20Sをより便利に使うためのオプションも用意されている。中でも便利なのが、「本体カバー(スタンド機能付き)」だ。しっとりとした手触りのラバー製のカバーで外装と画面をしっかり保護できるうえ、開けば簡易スタンドとして使うことができる。カバー内側の3本の溝があり、それに合わせて立てかけることで、画面の角度を3段階(実測で約115度/約120度/約130度)に調整できる。樹脂製のホルダーが直付けされており、それに本体をカッチリはめ込んで固定する仕組みになっている。

 当然ながらサイズはピッタリで、カバーを付けたままでも電源ボタンや各種端子類にアクセスできるようホルダーの形状は工夫されている。カバーにもアウトカメラとモノラルスピーカの位置にはジャストサイズの穴が開いている。

 このほか、Bluetoothキーボード、タッチペン、液晶保護フィルムなどが用意されている。Bluetoothキーボードは本体とほぼ同じ横幅(265ミリ)のコンパクトなキーボードで、携帯性に優れる。実測のキーピッチは横18×縦17.5ミリ、公称キーストロークは1.5ミリだ。強めにタイプしてもたわみなどが起きないしっかりとした作りでスイッチの感触もよく、長い文章を入力する必要がある場合にはおすすめだ。

og_epson_013.jpgog_epson_014.jpgオプションとして用意されている「本体カバー(スタンド機能付き)」。ラバー素材を使っており、外側はしっとりとした手触りに仕上げられている(写真=左)。カバーの内側には細かいパターンが刻まれたグリップの良いラバーが使われている。スタンドとして利用する時に本体を立てかけるための段差が付けられている(写真=右)

og_epson_015a.jpgog_epson_015b.jpg「本体カバー(スタンド機能付き)」は、カバー内側の段差を使って本体を立てかけるとスタンドとして使うことができる。アウトカメラとスピーカの位置には穴が空いている。段差の位置によって、画面の角度を3段階に調整できる。Bluetoothキーボードと合わせて使えば、ノートPCのように使える

og_epson_016a.jpgog_epson_016b.jpg本体とほぼ同じ横幅265ミリのコンパクトなBluetoothキーボード。実測のキーピッチは横18×縦17.5ミリ、公称キーストロークは1.5ミリだ。強めにタイプしてもたわみなどが起きないしっかりとした作りでスイッチの感触も良好だ(写真=左)。導電性シリコンゴムのタッチペンも用意。ちなみに、前述の本体カバーとキーボード、タッチペンに液晶保護フィルムを加えた4点セットが7020円で用意されている(写真=右)

フラットで扱いやすいスリムボディ

 ボディのサイズは、258(幅)×173(奥行き)×11(高さ)ミリだ。液晶の額縁が広すぎることもなく、10.1型タブレットとして標準的なサイズ感といえる。重量も690グラムと最軽量クラスではないものの、軽量だ。初代のiPad(WiFiモデルで680グラム/3Gモデルで730グラム)と同じくらいの重さで、タブレットならではの携帯性はしっかりと備えている。

 裏面はほぼフラットなフォルムで、四辺は端へ向かってなだらかに絞られている。底部への絞り込みはやや角度をつけて、他辺と区別して方向性をもたせているが、全体にノイズの少ない今風のすっきりした仕上がりだ。メタリックグレーの塗装も適度に上質感がありながら個性を主張しすぎない落ち着いた色味で、オフィスをはじめ、書斎、リビングなどにも違和感なくなじみそうだ。ベトつかず指紋が付きにくい表面仕上げも好ましい。

 本体に内蔵するリチウムイオンポリマーバッテリーの容量は24.7ワットアワー(3.7ボルト/6680ミリアンペアアワー)で、バッテリーの駆動時間は約4.6時間(JEITAバッテリー動作時間測定法Ver.2.0)となっている。

 ACアダプタはACプラグ一体型タイプだ。サイズは43(幅)×43(奥行き)×27.5(高さ)ミリ(プラグ含まず)で、USBケーブルを含めても実測82グラムと、非常にコンパクトで軽い。本体と一緒にACアダプタを携帯してもじゃまにならないのがうれしい。

og_epson_003.jpgog_epson_004.jpgACプラグ一体型のコンパクトなACアダプターが付属する。電力仕様は5ボルト/2アンペアだ。USBタイプのDCケーブルが付属し、本体とはmicroUSBコネクタで接続する(画面=左)。やや青みがかった渋いメタリックグレーで塗装された裏面。上部に500万画素のWebカメラ、左下にはモノラルスピーカ(1.5ワット)がある。ほぼフラットなフォルムで、四辺を軽く絞っているが、底部のみ絞る角度を変えて上下を区別したデザインとなっている。カメラの位置を考えるとこのほうが使いやすいだろう(画面=右)

見る人に好印象を与える広視野角のIPS液晶ディスプレイ

 10.1型液晶ディスプレイの表示解像度は、1280×800ピクセル(アスペクト比16:10)。コンシューマー向けのWindowsタブレットに多い1366×768ドット(アスペクト比16:9)よりも少しだが縦の解像度が高く、Officeアプリなども使いやすい。アイコンやメニューなどの標準の表示サイズも、タッチで使うのにちょうどいいサイズだろう。

 IPSパネルを採用しているだけに視野角は広く、輝度も十分なレベルがあり、見た目の印象は良好だ。広視野角液晶は、自分自身で快適にコンテンツを楽しめるのはもちろん、他人に見せる用途では特に印象を左右する。視野角が狭くてナナメからでは見にくい液晶と、ナナメからでも見やすいIPS液晶では、プレゼンテーションなどの効果も大きく変わってくるに違いない。

 10点マルチタッチに対応した静電容量式のタッチパネルを搭載している。画面表面の滑りも良く、快適に操作できる。オプションでは細かい操作に便利なタッチペンも用意されている。

og_epson_005.jpg10.1型ワイドサイズの液晶ディスプレイは表示解像度1280×800ピクセルだ。IPSパネルを採用しているため視野角が広く、斜めからでも色味の変化が少なくはっきり見えるため、他人に見せる用途にも適している

ビジネスを効率化するデュアルカメラを装備

 本体装備の電源ボタンは上面やや右寄りにあり、そのすぐとなりにデジタルマイクがある。その他端子類は左側面にまとめられており、ボリューム調整ボタン、ヘッドフォン/マイク兼用端子、microUSB(ACアダプタ兼用)、microHDMI出力、microSDメモリーカードスロット(SDXC対応)という内容だ。欲を言えばキリがないが、Windows 8.1タブレットとして必要十分な装備を持っているといえるだろう。

 Webカメラは、画面側に100万画素のインカメラ、裏面に500万画素のアウトカメラとデュアルで搭載している。画面を見ながら使えるインカメラはビデオ会議やビデオチャットに必須だし、高画質なアウトカメラは、カジュアルなスナップや観光の記念撮影に、営業資料の素材取り込みに、あるいはデジタルメモ的な使い方など、幅広く活用できる。

 特にビジネスでの活用を考えた場合にはインとアウト両方のカメラを備えていることは重要であり、低価格でありながらこのポイントをしっかり抑えているのは高く評価できる。

og_epson_006.jpgog_epson_007.jpg上面には電源ボタンとマイクがある

og_epson_008.jpgog_epson_009.jpg左側面には多くの端子類がまとめられている。上から、ボリューム調整ボタン、ヘッドフォン/マイク兼用端子、microUSB、microHDMI出力、microSDメモリーカードスロット(SDXC対応)という内容だ(画面=左)。右側面にインタフェース類はない(画面=右)